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未来につながる、ものづくり
鉄筋工という仕事をご存知ですか？
鉄筋をかご状に組む事を鉄筋工事といい、その工事を行う者が鉄筋工と呼ばれています。鉄筋は人間の体で表現すると骨にあたり、学校やマンションなどの建築物や、橋梁やトンネル、高速道路などの構造物など、コンクリートの中に埋められて骨格となります。
鉄筋工は建物の寿命を左右する骨組みを作る仕事なので大変重要な役割を担っています。現場で汗を流して働き、自分の手で何かを作り出し、作った物が誰かの思い出の場所になる。宮本工業の仕事は、地図に載り、誇らしく、やり甲斐を感じられる「未来につながる、ものづくり」の仕事です。
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フィールドスタディ（職場体験）を終えて マイナビlocusのフィールドスタディという取り組みにて、宇部フロンティア大学付属香川高等学校様、慶進高等学校様の生徒さん総勢１５名が宮本工業に来社されました。
最初に動画や写真を使って建設業の役割や建物が出来るまでの流れについて説明し、その後建設業の中の鉄筋工事業についての説明や弊社の事について説明させて頂きました。
その後、実際に結束という作業を体験！ […]
材料についてくるタグについて
鉄筋の材料についてくる「タグ」といわれるものがあります。
メーカーさんから、宮本工業の工場へ納入される時に着いてくるくるものです。
共英製鋼さんのタグは今までメタルタグと言われる硬い鋼板でした。
この度、そのタグが新しくなり、鋼板ではなくなり
更には、宮本工業保管用分とお客様へお渡しする分と上下に分かれるようになっており
[…]
建て替え工事・・・門扉 社屋建て替えにともない、門扉もやりかえる事にしたので
今までの古い門扉から新しくなります。
まだまだ工事はしていませんが、打ち合わせ中の１コマです。↓
新しい宮本工業の門扉が出来上がるのは来月予定ですが、今から楽しみです。 […]
