鉄筋積算実践技術講習 2018年11月20日 宮本工業のブログ, 鉄筋工事について 11月17日、18日の2日間 鉄筋積算実践技術講習に宮本工業より4名参加しました。 今後、3DCADが主流になるのではないかと思います。 立体的に見る事が出来ると、言葉だけで現場サイドに伝えていたことが 実際に目で見て立体的に見えるので より、伝えたいことが明確になるのではないかと思います。 DSC_0430 こちらの記事も読まれています。新機械導入! この度、宮本工業工場に新しい機械を導入しました! 自動曲装置で新しくなった事は、タッチパネル式になり 1本でも、5本でも曲げ角度が同じである事 自動計算で振り分けてくれる事などが新しくなり 機械の使い方さえ分かれば誰でも出来るようになりました。 自動計算してくれる事で作業効率が上がり 生産率も上がる見込みです! 新しい機械が入 […]異形鉄筋と丸鋼 普段目にする鉄筋は鉄筋にリブが付いた状態の物がほとんどだと思います。 鉄筋にリブがある物を「異形鉄筋」と呼びます。 リブのついていない鉄筋鉄筋を丸鋼と呼びます。 丸鋼の表面は凸凹がないのが特徴です。 写真でも分かるように、リブ付きの異形鉄筋とリブ無しの丸鋼です。 最近では、丸鋼を使う事がほとんどありませんが 昔の建物には多く […]共英製鋼ベトナムハノイ工場 視察(2) ハノイ工場の近くには寮があり 現在、寮の改装中らしく綺麗になった所のみ 見学させていただきました。 食堂は最初大皿で取り分けていたようですが トラブルにもなるので今は1人1皿平等に分けているそうです。 寮の内部は共同の部分だけでも綺麗に使われていることが分かります。 1部屋に1つエアコンもついてる […] お気軽にお問い合わせください! 0836-67-0303 平日・土 8:00 - 17:15 お問い合わせ・資料請求 メールは24時間受け付けております。 前後の記事 前の記事 職場体験学習 次の記事 社訓