鉄筋積算実践技術講習 2018年11月20日 宮本工業のブログ, 鉄筋工事について 11月17日、18日の2日間 鉄筋積算実践技術講習に宮本工業より4名参加しました。 今後、3DCADが主流になるのではないかと思います。 立体的に見る事が出来ると、言葉だけで現場サイドに伝えていたことが 実際に目で見て立体的に見えるので より、伝えたいことが明確になるのではないかと思います。 DSC_0430 こちらの記事も読まれています。消防協力者表彰 11月30日に弊社社員が集合住宅で発生した火災で、初期消火や人命救助に貢献したとして、宇部・山陽小野田消防局に表彰されました。 火災は、住居の下の階からの煙で分かったそうですが、初期消火が早かったためぼやで済んだそうです。 リンク また、弊社では、地域貢献をしたとして、社長から金一封が贈られました。 火災発見のきっかけになった火災警報器 […]鉄筋工の必須道具である工具・腰袋 ハッカーやメジャーなど様々な道具を使う鉄筋工事の仕事。 各々が自分の道具を「腰袋」「ハッカーケース」という 鞄のようなものに入れて持ち運びます。 腰袋を安全体のベルトに取り付けることで 両手をあけて作業することが可能になります。 日本の建築現場では安全帯の着用が義務付けられています。 […]鉄筋を青いと表現する意味 私たちは綺麗な鉄筋の事を「青い鉄筋」と表現する事があります。 鉄筋は空気中の二酸化炭素などによって酸化し錆びていくものです。 その速度を遅くする為に、色々な養生をし保管して各現場へ出荷します。 この度、製鋼会社から届いた鉄筋が、鉄筋径も大きく […] お気軽にお問い合わせください! 0836-67-0303 平日・土 8:00 - 17:05 お問い合わせ・資料請求 メールは24時間受け付けております。 前後の記事 前の記事 職場体験学習 次の記事 社訓